木酢液・竹酢液
■木酢液・竹酢液
木材を乾留した際に生じる液体のことです。乾留とは、外気を遮断して加熱分解し、揮発成分と不揮発成分とに分ける操作のことで、わざわざ木酢液を作るのではなく、炭焼き時に得られる副産物です。ほとんどが水分ですが、木材由来の有機酸、フェノール、タールなどが含まれます。これに、強い殺菌作用があるため、無農薬指向の農業で農薬代わり、土壌改良の手段として使われるようになり、最近では健康によいとして様々な商品に使われています。
木酢液は樹種や採取方法により、濃度や成分が異なり、竹のものは竹酢液といいます。
次のような効果があるといわれています。
・保温効果
・新陳代謝の促進
・香りによるアロマ効果、ストレス解消
・消炎効果
・ウイルス性イボの治療