ルイボス茶
■ルイボス茶
南アフリカに自生するマメ科の植物の一種です。
主に葉を乾燥して健康茶として飲用されており、タンニン濃度はごく低いのですが、ミネラルとフラボノイドが豊富に含まれており抗酸化作用があるとされています。
カフェインを含まず、甘みがあるため年齢を問わず飲みやすく、南アフリカでは、牛乳や砂糖を入れたりして、一般的に飲まれているお茶です。
<ミネラル>
有機物(動・植物体を構成している物質)に含まれる元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外に、生体にとって欠かせない元素をまとめてミネラルという。
ミネラルは無機質である。
糖質、脂質、たんぱく質、ビタミンと並び、五大栄養素のひとつ。
人体には約60種の元素が含まれ、その96%が有機物。残りの4%がミネラル分。
食品の栄養表示基準となっているのは、亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・ヨウ素・リン の12成分。
生物の種類や性別、年齢によって必要な種類や分量は様々で、欠乏症とともに、過剰症が起こることもあるため、たくさん摂ればよいというものではない。
〈フラボノイド〉
植物に広く含まれる有機化合物。柑橘類の皮などから抽出され、血圧降下作用をもつ。
酸素の多く発生する場所に存在し、着色料として使用される。
強い抗酸化力がみられるフェノール部位を持つ植物も多く、ポリフェノールの一種として分類されるものもある。