パパイア
■パパイア
メキシコ南部を原産とする常緑性の小高木で、多くの熱帯の国々で栽培されています。
日本でも、沖縄では、自生しているフルーツです。
フルーツの一種とは知っていても、あまり普段に食べるものではないかもしれませんね。
未熟果には、タンパク質分解酵素のパパインを含んでおり、肉を柔らかくするために用いたり、強い洗浄力があるため化粧品に配合されたりしています。
パパインは、消化、整腸作用、消炎作用があり、ヒスタミンの増殖を抑える役割も知られています。
ただし、南国原産の植物は、体を冷やす作用があるので食べ過ぎないようにしましょう。
〈パパイン〉
タンパク質分解酵素の中のシステインプロテアーゼに分類される酵素のひとつ。
未熟果のパパイアや生のパイナップルの果実に豊富に含まれている。
体内に蓄積された有害物質を分解し、細胞の新陳代謝を活性化させる。