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青魚

■青魚

青魚には、ドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸が多く含まれています。
ドコサヘキサエン酸は、頭が良くなることで知られています。
これは、人間の脳に多く含まれている成分だからなのです。
ドコサヘキサエン酸には、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあります。
悪玉コレステロールは、細胞の炎症を引き起こし、症状が悪化する原因となります。
エイコサペンタエン酸は、血液の流れをよく知ってアレルギー反応を抑制する働きがあります。
アレルギーを引き起こす種類の脂肪酸である、アラキドン酸を摂取してしまったとき、エイコサペンタエン酸を同じぐらいの割合とることで、効果が相殺されて、症状が落ち着くことがあると言われています。

アラキドン酸は、リノール酸が体内で変化したもので、食用油には多く含まれています。特に、市販されている菓子の中には、植物油の内容まで記載されていない場合、ベニバナ油かコーン油が使われていることがほとんどです。リノール酸摂取を極限まで減らすには、食事の素材を完全に自分でコントロールする必要があり、現実の生活の中ではかなり難しいことです。
その分、ドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸の摂取で中和されると思えば、気分も楽になるのではないでしょうか。

ドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸を含むn−3系の脂肪酸は、体内で作ることができません。食品やサプリなどによって摂取しなければならないのです。

一般的に青魚と呼ばれる魚は、背の色の銀色〜青く光っている魚の種類で、油っぽいことと、見た目のギラギラ感で、苦手意識を持ってる人も多いかもしれませんね。種類としては、サンマ、いわし、さば、ぶりなどです。
日光に当てると油分が酸化してしまうため、脂肪酸の効能を得るためには、干物では効果が得られません。

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