Information

  • 砂糖

    • ■砂糖

      日本人が1年間に食べる砂糖の量は、平均して一人当たり約30〜50kgにもなるそうです。
      甘いもの好きな女性なら、自分の体重分くらいの砂糖食べていることになりますよね。
      砂糖の取り過ぎは、虫歯や肥満につながるということはよく知っていますよね。
      実はそれ以外にも、免疫力を低下させるということが分かっています。
      つまり、砂糖の取り過ぎは、アレルギー症状を引き起こしやすい体を作っているということになるのです。

      といっても、甘いものすべてに砂糖が入っているわけではありませんし、砂糖が悪いわけではありません。
      砂糖はサトウキビの茎を細かく砕いて汁を搾り、その汁の不純物を沈殿させて、上澄み液を取り出したものを煮詰めて、結晶にしたものです。
      甘みにはリラックス効果があり、重要なカロリー源で疲れを癒すものですが、一度に摂取しすぎることが害につながるのです。

      アレルギー症状に関していうと、精製された砂糖、いわゆる「上白糖」が問題だとされています。見た目にも綺麗で、一般的に入手しやすい上白糖ですが、実は、実際に摂取した分量の20%程度しかエネルギーに変換することができません。
      残りの80%は、不必要なカロリーということになります。
      しかしこの無駄なカロリーを、すべて蓄えていると大変なことになりますよね。
      エネルギー転換できない80%分を処理しようとして、ミネラルやビタミンB群などのアルカリ成分が大量に消費されます。
      アルカリ成分が少なくなると、体は酸化します。酸化は、つまり老化のことで、成人病などの原因となるコレステロールを作り出します。
      とはいっても、甘いものが欲しくなることもあります。
      果物、ドライフルーツ、はちみつなどで代用するのもよいし、黒砂糖を使うのもおすすめです。まったく白砂糖がNGというわけではなく、適度な分量にとどめておくのがよいのではないでしょうか。

    ページのトップへもどる

© 花粉症の薬よりも食事で予防対策. All rights reserved.